旦那が生活費を十分にくれなく経済的DVを受けている専業主婦がすべき3つの対策

離婚原因

↓ケチと経済的DVの違いがわかったところで

専業主婦で生活費が十分にもらえないのは経済的DVだという事に気付くところから始める
お金の価値観は一番最初にすり合わせるべし お金の価値観が旦那と合わないと、本当に辛いですよねー。 お金にだらしない お金にケチ どっちが嫌ですか? あ、私はどっちも嫌です。笑 お金にだらしないよりも、ケチの方が少しは...

我慢は美徳ではないし、すればするほど追い詰められる

 

あれ?もしかしたら、うちの家計っておかしいの?

と気づいたら御の字です。
不思議な事に、生活費を渡されなかったり、生活費が明らかに足りない金額だったりするのが続くと、それが当たり前になってくるのが経済的DVの怖いところです。

感覚が麻痺してくるんですよね。

 

・どうせ言ってもお金くれないし
・どれだけ足りないと訴えても増やしてくれないし
・言ったら言ったで、論点をすり替えて責められてしまうし

 

じゃあ、もういいや

って気持ちになっちゃうんですよねー。
自分が何とかすればいいや、という思考になってしまう。

節約や自分の貯金を食い潰したりして何とかなってるうちはいいですけど、その「なんとかなってる」という状態が一番危ないって知ってますか?
その「なんとかなってる」という状態を見た旦那はクソなので

「なんだかんだで、普通に生活出来てるじゃん。渡した金額で何とかなってるなら、もう少し減らしても問題ないんじゃない?何とかなってるんだから」

いやー、クソの思考って本当にクソですよ。
でもね、そんなクソの思惑に嵌ってしまったのは自分ですからね。
自分で何とかしちゃったから、クソが調子に乗るんです。
コイツには、何しても大丈夫とか思わせちゃってるんです。

あと、普通に男の人って生活に関わるお金を甘く見ています。
食費一つ取っても、軽い気持ちで「子供には国産を食べさせた方がいい」とか「食の安全が」とかニュースで言ってた事をさも自分は意識高いんだぞ、みたいな感じで言ってきますからね。

そんなに安全安心とか言うなら、食費に掛けれるお金をくれよ、という話です。

昔、私の友達の旦那が、いきなり

「味噌汁の出汁は、毎回ちゃんと昆布とかかつお節で取って欲しい」

とか言い出したので、そんなに舌が肥えてたか!?と疑いつつ、言われた通りに2回目まではちゃんと出汁を取って出したみたいなんですが、3回目に「バレるかしら?」と思いつつ、顆粒だしを使ったそうです。
すると、その旦那

「あー、やっぱり出汁からちゃんと取った味噌汁うめー!」

とか言ったらしいです。笑
ま、人間そんなもんです。

だって、掛けられるお金がないなら、食品のランクを下げるしかないんだもん。
安全安心とか言ってられませんもん。お金くれないんだから。

だいたい、そういう人はスーパーじゃなくてコンビニで金額も見ずに買い物するんだろうし、自分に関する出費は惜しまないですからねー。
それこそ、趣味とかにお金を費やして、生活に関わるお金はケチるくせに、奥さんが買ったものには異常に反応したりね。

専業主婦が、自分に使えるお金なんてあってないようなもんですからね。
子供がいたら、子供を優先させちゃうし、独身時代に揃えてた化粧品のラインなんて継続は無理だし、服だって靴だってセール品狙いですし、趣味なんて貯金ですからね。笑

私の仲のいいママ友は、独身時代のもう履けなくなったブランド物の靴をいまだに捨てられないって言ってます。
今ではとてもじゃないけど買えないし、捨てるにはもってないない気持ちもあるし、履けないのにとっておくとか未練がましいよねーとか笑ってましたけど、気持ちはよーーくわかります。

でも、今、結局働いてお金を稼いだとしても、そのママ友はブランド物の靴は買わないと思います。
ブランド物の靴にお金を掛けるぐらいなら、子供の教育費や習い事代にしたいし、将来の為に貯蓄だってしておきたい―――というふうに、「お金の使い道」が変わってしまうんですよね。

それなのに、経済的DVをしてる旦那は自分の事しか考えていないから、将来よりも今が大事、子供の教育費なんて奨学金でいいでしょ?とか、普通に子供に借金背負わせるようなクソ思考ですからね。

そのくせ、奥さんが耐えられなくなって働こうとすると、

 

・子供はどうするの?俺は面倒見ないけど
・お前が働いても俺は家事育児手伝わないよ
・働くんなら生活費払ってね

 

とか、超クソ理論を振りかざしますからね。
マジで、死ねばいいのに状態ですよ。

結局、身動きが取れなくて働けなくなり、働こうとする意欲さえなくなってしまい、行き着くところは

「自分さえ我慢すればいい」

という悪循環のループに陥ってしまいます。
最早、我慢している、という状態こそが、金銭的に旦那に自由を奪われ、支配されている状態です。
追い詰められて思考さえ奪われるのは、立派はDVで、モラハラも併発してる可能性があるので、きちんと自分の現状を把握する事が大切です。

 

経済的DVの証拠集めをするなら

 

だいたい、経済的DVをする人はモラハラを兼ねている場合が多いです。
しかも、家庭によるので、それが果たして経済的DVに該当するのか、と判断する線引きが難しいです。

例えば、給料が手取り10万円で

「ごめん、生活費は3万円しか渡せないんだけど……」

と言われるのと

給料が手取り50万円あるのにも関わらず

「生活費は3万円でやり繰りして」

と言われるのじゃ、全然違いますよね。
前者の給料が手取りで10万円で生活費3万円だと、妥当ではないですが、少なくとも誠意は伝わってきますし、給料が少ないなら協力しようって気にもなりますけど、後者の手取り50万円なのに生活費3万円だと

「え?もう少しなんとかならない?」

とか言いたくなりますよね。
しかも、その手取りの50万円のほとんどが貯金されてるんだか、されてないんだかわからない上に、旦那は好き放題使ってるなんて、とてもじゃないですけど納得できないですよね?

もっと危険なのは、旦那の貰っている給料額も貯金額もまったくわからない人ですね。
ざっと計算して、夫婦二人が老後に今の生活と変わらずに過ごすには、5000万円とかそれ以上かかる、って聞きますよね?
さらに、子供の数にもよりますけど、だいたい子供1人につき、ストレートで大学まで国公立の学校に入ったとしても、最低1000万円以上は掛かりますし、それが複数となると2倍にも3倍にもなります。

子供が小さいうちはいいですけど、子供にお金が掛かる時期って急にくるわけじゃなくて、だいたい決まってますし、予想は付くはずです。
下手すれば中学生ぐらいからドーーンとお金が掛かりますからね。
それなのに、給料額も貯金額も知らないっていうのは、ものすごく危険ですよね。

そうならない為にも、早いうちに対策が必要になってきます。

 

日記やメモ、家計簿を残す

 

もう、これは浮気や不倫、モラハラの証拠集めではおなじみの証拠ですね。
むしろ、離婚準備のためには鉄板の証拠です。

これは、時系列に遡れますし、第三者(弁護士など)に説明する時もちゃんとした記録として残っているので説明しやすくなります。
特に家計簿は、無駄遣いをしていないという証拠にもなりますし、赤字で自分の貯金などで補填しているという経済的DVを受けているという証拠にもなります。

あと、経済的DVをする人はいちいち奥さんが買ったものをチェックしてくるのが特徴でもあります。

 

・その服っていくらだった?とか
・そんな靴見た事ないけど、いくらで買ったの?とか
・冷蔵庫に入ってるスイーツって必要?とか
・え?ママ友とのランチっていつもいくら使ってるの?とか
・美容室って必要?髪伸ばせばいいじゃん、とか

 

それはもう、使った金額を聞いてきます。
普通、新しい洋服や靴を買ったら「その服(靴)いいね」とか感想とかあるべきですよねー。

それに子供がいると、付き合いでランチもありますし、お菓子だって持ち寄りだったりするし、子供の洋服だってすぐサイズアウトするから買わなきゃいけない。
必要経費ですよね。

旦那は自分に掛けるお金はザルなのに、奥さんや子供に掛かるお金は厳しく管理するとか、特に専業主婦にとってみたら、地獄のような所業ですよね。
で、

「誰が稼いでると思ってる」とか
「誰のおかげで生活できてるのか」とか

言うんですよねー。
そうなると、反論するのも更に反論されるので面倒になり、お金の遣い道を厳しく追及されるから、自分のためにお金を遣わなくなったり、お金を遣っても誤魔化すようになったり、と、どんどん気力も精神力も奪われていきます。

その前に、メモ程度でもいいので、

 

「新しい服を買ったら、それ値段いくら?と聞かれた」とか
「スイーツを買うのは無駄遣いだと言われた」とか
「今月も自分の貯金から〇〇円赤字補填した」とか

 

残しておいてください。
必ずそれは、あなたの武器になります。

 

ボイスレコーダーで録音をする

 

これも鉄板ですね。
お金に関する話題をピンポイントで録音するのは至難の業かもしれませんが、新しい服を着たら値段を聞いてくるなどのわかりやすい行動がある人向けなら、割と録音しやすいと思います。

↓ボイスレコーダーの選び方はこちらを参考にしてみてくださいね

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あるいは、生活費に関する話し合いを持てる状況なら、ボイスレコーダーを必ず用意して話し合いに臨んでください。
もしかしたら、生活費が改善される可能性もありますし、改善された場合でも「こう言ったよね!」と言い切れる証拠にもなります。
水掛け論にならないためにも、離婚準備を考えているなら持っていたいアイテムです。

 

自分の預金通帳

 

生活費をくれなかったり、生活費が少ないため、自分の貯金から赤字補填をしている場合、自分の預金通帳が証拠になります。
こまめに記帳して、どれだけの金額を生活費として負担しているか、という事をメモや日記と合わせ技で書いておくとなおいいです。
第三者(弁護士など)に説明する時も見せて説明できますしね。

あと、専業主婦で収入がまったくないのに旦那が生活費を入れないのは「悪意の遺棄」とみなされ慰謝料請求も出来ますので、些細な事でも見逃さず、淡々と証拠集めをしてくださいね。

 

メモ

経済的DVの証拠集めは?
・日記やメモ、ボイスレコーダーで記録する
・自分の預金通帳も証拠になる
・専業主婦で生活費を渡さないのは「悪意の遺棄」に相当する