離婚できない理由を考えるのではなく離婚するためには何が必要かを考えること

体験日記

前回のあらすじ↓

離婚を考えている専業主婦が親権や監督権を主張するのは無謀ではない
前回のあらすじ↓ ただ単に私に何も渡したくないだけ 実は、北海道に帰るのをキレられた時に、あのクソ旦那は 娘の親権は絶対に俺が取る お金の管理も自分がする と言い出しまして、これがまた溜息しか出ない...

ワンオペ育児と家事の対価

改めて考えると、専業主婦ってものすごーーーくリスクが高いですよね。

でもね、

・実家が遠くて親を頼れないとか
・旦那の親も病気で頼れないとか
・保育園激戦区で、とてもじゃないけどパートやアルバイトだと点数にも届かないとか
・引っ越し先から職場が遠すぎて辞めざるを得なかったとか

人それぞれ、様々な理由があるんだからしゃーない。
まあ、それを選んだのは自分だよね?と言われたらそれまでなんですけど。笑

じゃあ、旦那さんと協力し合って家事はともかく、育児をすればいいじゃない!と思いますよね。

なんと!日本の男性の7~8割は奥さんが働いていようが働いていまいが、関係なく家事や育児に参加していないそうです。
いやー、ひどいね。

イクメンブームとかありましたけど、子供とたかが公園に行っただけでイクメン呼ばわりですからね。
そりゃ、うちのクソ旦那も

「育児余裕じゃね?」

とか勘違いしますわよ。
子供と家で遊んでお風呂入れただけでイクメン気取りとかどんだけー。

家事も育児もお金に反映されないから舐められるんですよね。
主婦が無償で労働するのを当たり前だと思ってますし、家事育児なんて「見えない労働」の部分が多すぎじゃないですか。

仕事は対価として給料が支払われるけど、家事育児は無償労働ですよ。無償。
そんな事も忘れて

「俺は働いて食わせてやってる」

とか。笑

いやいやいや!私の主婦という仕事も年収に換算すると400万円とかになりますよ、と。
何なら、毎月あなたに給料をお支払いいただいてもよろしいんですよ?
月に20万円ぐらいもらえるんですよね?もちろん。

いつも、いつもうわべだけしか見ずに

「家事とか育児とか余裕なんだけど、何でそんなにキャパ狭いの?」

とか、ちょっと皿洗ったり、掃除機かけたぐらいで言うわけですよ。クソ旦那は。
ちなみに、私の平日の家事育児のタイムスケジュールはこんな感じです。

6時半 起床、娘の朝ご飯を作る、洗濯機を回す、着替える
7時半 娘が学校に行く(マンション下まで送りに行く)
8時 洗濯物を干す、朝食、掃除
9時~11時 ブログの記事作成など
11時半 買い物
12時半 昼食、晩御飯の下ごしらえ
1時半~15時 ブログの記事作成など
15時半 娘のお迎え、宿題の丸つけなど
16時半~17時半すぎ 娘の公園に付き合う
18時 晩御飯
19時 娘のピアノの練習に付き合う
19時半 お風呂
20時半 娘就寝

もう、娘が学校から帰ってきたら戦争ですよ。分刻みですよ。
学校の先生から、低学年のうちは遅くても9時前に寝かせた方がいいと言われているので、もう必死ですよ。

大雑把に書いていますが、細々とした家事育児って本当に多いですよね。
例えば

娘の髪をドライヤーで乾かしたり
娘の歯磨きの仕上げ磨きをしたり
娘が寝る前に今日あった出来事とか聞いたり
ゴミの分別をしたり
娘の紅白帽子のゴムを取り替えたり

たったこれだけでも、トータルしたら1時間ぐらいかかるんですよね。
1日は24時間しかないのに、自分の時間を削ってまでやっているのに、

キャパが狭いだの、育児は余裕だの言われるとカチンとくるわけですよ。
だったら、お前がまずやってみてから文句言えよ!と思うわけですよ。

だって、クソ旦那は娘をお風呂に入れたら、その後放置ですよ。放置。
髪も乾かさない、歯磨きの仕上げ磨きもしない、寝かしつけもしない、ないないない尽くしですよ。
風呂だけ入れたら私に丸投げですよ。丸投げ。

そりゃ、育児余裕だって勘違いするわ。
そんな育児なら、私だって余裕だわ!!!クソが。

男女の温度差はそう簡単には埋まらない

あと、うちは一人っ子なんですが、これも散々話し合った結果だと私は思っていたんですね。

・お互いの実家が頼れない=娘を預けられない
・今後、家や車を買うなら経済的に厳しい
・私が高齢

など、色々な角度から考えて、じゃあ一人にしますか、となったんですね。
実際、家も買いましたし、車も買いましたし、なるべく旦那の希望通りにしたわけですよ。
それなのに、2回目の話し合いの時だったかな?

「本当は子供は二人が良かった。兄弟を作ってあげたかった」

とか言い出し始めたわけですよ。
もう、後出しじゃんけんですよ。

そもそも、ですね。
まあ、子供を預けられないとか経済的に厳しいとか、私が高齢だとかは何とかなる問題ではあると思うんですね。どうにか方法を考えれば出来る、的な。

でもね、実は私、娘を出産した時、出血多量で意識失ってるんですよねー。
もう、あ、これ死ぬかも、と思うぐらい、看護師さんや助産師さんの声がずーーっと遠くから聞こえて、走馬灯が見えたぐらい。笑

で、3日間ぐらいずっと点滴でご飯も食べられず、起き上がる時はナースコール必須で、トイレにも一人で行けない状態だったわけです。
7日間入院のうち、3日は寝たきりだったわけですよ。

ぶっちゃけ、出産は命がけというのを経験したわけですよ。
正直、二人目とか怖くて産みたくない状態ですよ。
だって、今度も出血多量なら、私、もしかしたら死ぬかもしれない……!状態ですよ。

その事を懇々と旦那に話したはずなんですが、もう綺麗さっぱり忘れてまして。
流石!仕事が忙しいとか言いやがって、初日以外は6日目のしかも夕方しかお見舞いに来なかった男!

マジでクソだな。

親に頼れないとか、経済的に厳しいとか、私が高齢とか(これは少し関係あるかも)、とか些末な理由なんですよ。
私自身がもしかしたら死ぬかも―――と考えたら、新しい命よりも今ある娘の命の方が大切じゃないか?と思ったんですよねー。

その事を話し合いの時に言ったら

「そんな事聞いてない」

とか都合のいいように記憶を改竄するのは、もうテンプレなんですかねー?
記憶にございませんとか、政治家ですか?

私、めっちゃ説明したと思いますけど。
母子手帳にも出血多量とかバッチリ書かれてますけど。

男女の温度差って、相手が本気で理解しようとしてくれないと全然埋まりませんよね。
まずは、自分の幸せ優先で物事を進めようとする男性と、現実を見て何を優先させるべきかをまず考える女性とでは平行線もいいところですよね。

で、二人目を作らなかったのは私のせいなんですってよ。
私が産みたくないって言ったからですってよ。(産むのが怖いって言った記憶はありますが、産みたくないと言った記憶はない)

本当、旦那死なないかなー

 

つづきはこちら↓

離婚を今すぐ決断できないのなら自分が納得いくまで決断しなければよい
前回のあらすじ↓ 離婚は自分が納得するまで決断しないこと ママ友と親友に話せて、多少の安息を得た私ですが、やはり気持ちは一瞬だけスッキリするものの、根本的な解決にはなっていないわけで、私はその他にも救いの手を探していました。 ...