別れ話の理由は嘘を疑え!すぐに鵜呑みにせず疑う事がスタートライン

体験日記

前回のあらすじ↓

旦那の浮気を疑った時の自分の勘はだいたい間違っていないし浮気は始まっている
自分の中の違和感は何かのサイン 事の発端は、去年の夏頃でした。 私には小学生の娘が一人いるんですが、その娘の誕生日付近だったと思います。 と、本題に入る前に、私が現在住んでいるのは埼玉県の都心から電車で1時間ぐらいにある旦那の実家...

浮気なんてバレないわけがない

そもそも、浮気がバレる人って、

隠していない
何もかも中途半端過ぎて隠せていない

のどちらかだと私は思うんですよねー。

はい、例に漏れずうちの旦那は

何もかも中途半端過ぎて隠せていないパターンのヤツです。笑

携帯電話だけでもあれだけの怪しさが見つかったんですから(前回の日記)、それ以外でも見つからない訳がない。

と、前置きはこのぐらいにして、
一方的な別れ話の事態が急展開したのは、その二日後でした。

夫はその日休みで、娘とゲームをしようとしていました。
私は少し離れたソファでその様子を見ていましたが、夫がトイレに行ったのを確認した娘が私にこっそりと教えてくれました。

「ママに内緒の話があるんだけど」
「なーに?」
「あのね。パパには内緒って言われたんだけど、この間のプールに行った時に〇〇ちゃんと一緒に遊んだの!」

その瞬間、私はスーッと驚くほど冷静になりました。
血の気が引くってこれか!と。マジで音してた。

〇〇ちゃん―――それは、以前、旦那と娘が二人で遊びに行った時に偶然会った(旦那談)という会社の同僚の娘さんの名前でした。

私は何でもないような風を装って娘に聞き返しました。

「ねえ、〇〇ちゃんってパパと来てたの?ママと来てたの?」

会社の同僚とは言え、旦那の会社はほとんど男性で、女性は事務員が一人いる程度。
以前、電話で偶然会った時には夫は同僚を男性とも女性とも言っていませんでした。
「普通」なら、会社の同僚=男性と思うでしょうが、別れたいと一方的に言われた現在、同僚=男性だと素直に思えなかったのです。

「ママだよ!パパはお仕事だって言ってた」

はい、アウトー

いやいやいや、おかしいよね?
なんで、旦那と娘のお出かけに同僚の女性とその子供がいるの?

え?私の常識おかしい!?

「へえー、ふうん」

自分でもびっくりするぐらい関心のない声が出た後に、旦那はトイレから戻って来ました。
すると、娘が旦那に向かって言いました。

「パパごめん!この間のプール、パパに内緒って言われてたけど、ママに言っちゃった。怒ってる?」

あーあ、バレちゃった。笑

というか、そもそも私が血の気が引いて、沸々と怒りが沸いてきたのって、浮気されていたからではありません。
いや、浮気もアウトだけど、それよりも何よりも、

娘を浮気に巻き込んでいた事

が私にとって、最大の怒りポイントだったわけですよ。
浮気なんて正直、する時はするし、しない時はしない、と思っているので。

常識的に考えて、会社の同僚(女)と休みの日にお互い子連れで会うでしょうか?

家族ぐるみならまだしも、例えば、私がママ友の旦那さんとお互い子連れでプールに行くと想像したら、どう考えてもママ友に申し訳ないし、気まずいからもうひと家族誘うとか、ママ友ががいる時に日を改めると思うんですよね。

会社の同僚だってそうです。
もし、私が働いていたとして、そこで知り合った同僚(男)とお互い子連れで休みの日にプールに行くとか、何をどう考えても、相手の奥さんにまず申し訳ないし、そもそも個人的に会社の同僚(男)と休みの日まで会いたくない…。

え!?私の常識おかしい!?

何度考えても、非常識だとしか思えないし、しかも、それに大事な娘を巻き込むなんて言語道断。
いや、本当、なんでこんなクソな事した!?と。

ずっと私は旦那の事を尊敬というか、自分では考えつかない事を言ったり、実行したりするので、すごいなこの人、と思っていたわけですよ。

それが一瞬にして崩れ去るというか

「あ、こいつクソだな」

と最底辺にランクインですよ。
だって、明らかに行動が浅はかで短絡的で非常識なクソなんですもん。笑

多分、プールだけじゃなくて、以前偶然会って一緒に遊んだっていうのも、偶然じゃなくて予定を合わせて行ったんだろうなーと。
百歩譲って一度目は偶然だったとしても、二度目のプールはアウトでしょ。

そして、夜な夜なLINEをしている相手は、その同僚(女)なんだろうなーと確信したのでした。

 

一方的に悪者にする時はやましい事がある

 

それから一ヶ月の間、私は旦那への気持ちが、怒り→呆れ→諦めというプロセスを経て

どうでもいい

という境地に達しました。笑

だって、娘を巻き込んで浮気相手(かもしれない)に会わせただけでも、私、怒りMAXですもん。
多分、私の人生で一番許せない出来事の一つかも。

その一ヶ月の間にも、何も知らない娘は

「ねえ、また〇〇ちゃんと会える?遊べる?」

と聞いていましたが、旦那は私が聞いていると思ったのか、「わからない」という無責任な言葉を言ってました。いやー、本当クソ。

ちなみに、娘が

「パパごめん!この間のプール、パパに内緒って言われてたけど、ママに言っちゃった。怒ってる?」

と空気を読まずに(笑)言ってしまった時の旦那の返答は

「いや……怒ってないよ」

ですよねー。
これで娘に怒ったりしたら、マジで最低人間ですよねー。
いや、まあ、現時点でも最底辺ですが。笑

そして、その後、顔を真っ赤にしながらLINEをしていたので、きっとお相手に報告しちゃったんじゃないかなーと予想しています。

で、思ったわけですよ。
結局のところ、一方的に別れたいと私を悪者にして様々な理由を積み上げて言ってきたのは、

好きな人が出来たから

だと。
あの日、謝り続けた私に教えてあげたい。

「あいつクソだから、謝る必要なんてないよ!」と。笑

正直、旦那が言っていた最大の理由である「性格が合わない」というのも、10年近く一緒にいて、様々な場面で話し合って、都度擦り合わせてきたし、喧嘩もしたし、私から言わせれば

「今更?」

なんですよね。
本当、今更。

きっと、旦那は同僚(女)の存在を隠して、一方的に私を悪者にして別れたかったんでしょうね。
だって、同僚(女)の存在を知られると、自分が不利になりますしね。

そこも、私の怒りポイントの一つなんですが、娘を巻き込んだ事には勝てません。
本当、何してくれちゃってるんだ……アホすぎて言葉も出ませんでした。

そんな怒りに任せて、私は年末年始に実家に帰ってやろう、と娘と二人分の航空チケットを予約しました。
実は私、結婚してから実家に帰ったのも数回で、毎回旦那の仕事の都合で最大2泊3日。
出産の時も里帰りせず、毎回母親にこちらに来てもらうばかりで、ずっと長い期間帰りたいなーと思っていたんですね。

私の実家は前にもお知らせしたとおり、北海道の中心部にあります。
はい、めっちゃ観光地です。
春と秋には帰った事はあったんですが、バリバリの冬に帰ったことはなかったんですね。

娘も小学生になった事だし、スキーもスケートも体験させてあげたいし、雪かき体験もさせてあげたい。
実家の庭でソリ遊びや、ずっと娘が飼いたいと言っている犬もいるので疑似体験もできる。

あー、楽しみー!
という事で、娘の終業式の日の夜の便で発ち、正月明けの始業式ギリギリまで帰っちゃお☆
旦那?

どうでもいい。笑

そんな心境でいたら、気付いたら一ヶ月ぐらい経っていました。

 

つづきはこちら↓

離婚の話し合いをする時には苦しくても冷静に最大限の準備をすべし
前回のあらすじ↓ 悩みの相談相手は慎重に探さないと痛い目に合う 今でこそ、クソとかアホとか冷静に過去を思い出しながら書いていますが、その当時は色んな事がしんどかったです。 私、結構寝るタイプなんですが、その頃は眠りは浅くな...