離婚の話し合いは時には第三者の助けを求めた方がいい場合がある

体験日記

前回のあらすじ↓

離婚の話し合いが進まない時には一旦引いて相手の言い分をすべて聞くこと
前回のあらすじ↓ あまりに必死な抵抗は逆に怪しい 「携帯電話を見せないと、話し合いのテーブルにつかない」 と啖呵を切った私に、旦那は動揺しながらも必死で携帯を死守します。 いやー、スラムダンクの魚住の 死守...

旦那の態度を助長させたのは私のせい

 

またもや、旦那のアホっぷりが露呈した訳ですが、正直、ここまでとは―――いや、そうでもないか。
多分、気づいていたけど、言うと面倒くさいからずっと見ないフリしてきたんだろうなーと思います。

私は結構平和主義というか、自己犠牲まではいかないけど、自分が少し我慢すればその場が収まるなら我慢するタイプです。
あと、不穏な空気をすぐ感じ取ってしまうので、その場を収めるためにすぐ謝ってしまうタイプでもあります。

だから、そんな私の性格も旦那のアホさを助長してしまっていたのかもしれない、と今は反省しています。
まあ、そんなアホ旦那の人格形成を手助けしたのは義両親ですけど。笑

旦那は実家ではそりゃもう評価が高すぎてすごいんですよね。
そのせいで、旦那も自己評価が高いと思わざるを得ない。

でもね、いつもいつも同じような話しかされないんですよ。

「〇〇は小学校の時、勉強も出来て足が一番速かった」だの
「〇〇の中学の時は足が速いおかげでスポーツ推薦の話もあった」だの
「〇〇が高校の時はインターハイに出た」だの

お義父さんもお義母さんも、妹達でさえ、だいたい小学校~高校生までの話しかしないんですよねー。
あらー、不思議。

まあ、今までそんな話を聞いてきた私の分析としては

小学校~高校生までが一番自慢出来て輝いていた

んだと思います。

 

スポーツで怪我をして挫折した話しとか
そのせいで、大学中退した話とか
中退して専門学校行った話とか
専門学校卒業してから私と結婚するまで何してたとかの話とか

 

示し合わせたように、まーーーったく触れないんですよね。
黒歴史かっていう程、話題にも出ない。

その代わり、小学校~高校時代までの話をして旦那をアゲるアゲる。
妹達も「お兄ちゃんはすごい!」みたいな感じで話すし、旦那本人も「そんな事もあったね」なんてクールに対応しているけど、明らかに満更でもない様子。

そりゃ、すごかったかもしれませんが。

うーん……何ていうんだろう。
今だから、今こういった状態になっているから言えるのもあると思うけど、

まるで腫れ物に触る感じ

わかる?
なんか、家族ぐるみで過去の栄光というか、いい部分しか言わずにずーーっと「お兄ちゃんはすごい」って言ってる気持ち悪さ。笑

まあ、そんな家族の中にいたら、自己評価も高くなるよね!偉そうに上から目線にもなるよね!

だから、旦那のプライドは余計高くなったんだと思います。
あとは、私が面倒を回避して旦那の言いなりというか、自分が我慢すればいいやーとしてしまったのが悪いです。
これで多分、調子に乗らせてしまったんだろうなーと反省しきりです。

 

離婚の話し合いは第三者がいた方がいい場合もある

慰謝料を相手に請求すると私が言い出した途端、旦那の態度は急変しました。

は?相手は関係ないでしょ
→いいえ、関係あります。
俺の片想いって言ったでしょ
→片想いだろうが、肉体関係があるって言いましたよね?
いや、それはおかしくない?
→いいえ、おかしくはありません。
何で相手の名前とか教えなきゃいけないの?
→それは慰謝料請求するからです。

 

「は?」

旦那、もうパニック。
そして、私の受け答え、まるで中学生英語の教科書。

「それはトムですか?」
「いいえ、ボブです」

みたいな。笑

「まあ、慰謝料請求したら相手の旦那さんにバレて、相手からも慰謝料請求されるかもしれないけど、それは仕方ないよね―――で?名前と住所は?」
「何で教えなきゃいけないわけ?関係ないでしょ」

問答再び。
携帯電話の時よりも抵抗がすごかったかもしれない。
不思議なのは、あれだけ自白しておいて

「関係ない」

と言い切れる自信はどこから沸いてくるんだろう、ということ。
いやいやいや!どこをどう見ても関係あるでしょ!

もう、正直こんなバカ捨てたい…。

こちとら、真面目に話しているのに、アホみたいな言い訳と、頭の中お花畑みたいな事ばかり言われて、HP(ヒットポイント)ガリガリ削られて、死にそうですよ。

おお勇者よ、死んでしまうとは情けない(ドラクエ)

いっそ、死にたいわ。笑
でも、娘がいるので死にませんし、死ねません。

私はあくまでも常識的に当たり前の事を言っているはずなのに、旦那の言い分を聞いていると

「もしや、自分がおかしいのでは……?」

と、あわや勘違いしそうになるぐらいでしたので、離婚の話し合いをするのは、公平に判断してくれる第三者を含めてするというのが正解なんだろうなーと思いました。

いや、本当それぐらい自分の頭の方がおかしいんじゃないのか?と疑いますもん。
誰かに「私、言ってること間違ってないよね?」と聞きたくなりますもん。
私だけ常識の違う世界に来てしまったんではなかろうか、と思っちゃいますもん。

それと同時に、こんなにも話の通じないクソが自分の旦那だという事に絶望ですよ。絶望。
大事な事なんで、何度でも言いますよ。本当に絶望しかない。

とりあえず、埒が明かないので、その浮気相手っぽい人に何故子供を会わせたのか、という事を聞きました。
ええ。私が今でも一番許せない出来事ですよ。

すると、旦那は「何がおかしいの?」的な感じで言ってきました。

「別に普通にママ友と同じ感覚だけど?お互い子連れなんだから、お前がママ友と出掛けるのと何が違うの?」

決定的に違うわ、クソが

どの世界に、娘に内緒という嘘をつかせてまで一緒に遊びに行くママ友がいるか!
百歩譲ってママ友だったとしても、普通に考えたらおかしいだろが!

「でもさ、前に自分だって〇〇さんの家族と温泉行ってたじゃん。それと同じでしょ」

いやいやいや!
その〇〇さんの家族は、確かに向こうの旦那さんはいたけど奥さんもいましたよ!
あなたみたく、奥さんしかいないとかいう状況ではありませんよ!

本当に衝撃的でした。
この人の倫理観、どうなってるんだろうか―――と、さらに絶望ですよ。絶望。

「あのね、百歩譲ってママ友だったとしても、娘に嘘をつかせてまで会わせるのはやっていい事だと思うの?」
「いや……それは娘には悪かったと思ってる」
「娘に悪いって思ってるって事は、自分でも会わせたのはマズかったと思ってるからじゃないの?」
「いやでも、嘘をつかせたのは悪いけど、会わせたのは悪いとは思っていない」

もう、あれですよ。
話が通じない。
本当に私の方が頭おかしいんじゃないんだろうか、と思わざるを得ない宇宙人っぷり。

いい加減疲れて寝たくなってきて、

「じゃあ、もう相手の名前を教えてくれないなら、あなたの会社の常務に聞くからいいや」

流石にもう問答をする時間ももったいなかったので、私はそう話を切り上げました。
ちなみに、旦那の会社の常務は娘の習い事が一緒なので、聞こうと思えば聞けます。

「は?それこそ関係なくない?」
「うん。もうそれいいや」

すると、旦那、何て言ったかわかります?

「本当は、肉体関係なんてない。別れたいから好きな人を作っただけ」

はーーーー!?

この人の頭の中の常識というものを見てみたいと思った瞬間でした。
本当、頭おかしい。大丈夫かな?この人。マジで。

 

つづきはこちら↓

離婚後の生活や子供に対する考え方は男女では全然違うと心して知っておくこと
前回のあらすじ↓ ここまで違う旦那との考え方 ここまでたった少しのやり取りしかしていないのに、私はすで疲労感MAXでした。 こんなに言葉が通じない人と話すのが、これほどまでに精神力を削るとは……。 なんだろう。情...